春のキザシ – Lyrics –

​作詞/作曲/編曲: Roasted Dice Studio

配信日: 2026年3月6日

カレンダーの数字に 追い立てられた昨日
脱ぎ捨てて 外へ出れば 
春のキザシ 穏やかな日差しが 
フロントガラスじゃなく
僕の肩を ダイレクトに叩く午前

平日のラッシュとは 違う時間の流れ
時計を見ない贅沢を 噛みしめている
自転車を出す 錆びたスタンドの音さえ
今日はどこか 心地よいサイン

ゆったり漕ぎ出す この快適さ
目的地なんて 風に任せていい
締め切りのない 自由なルート
「急がないこと」が 何より大事だと知る
ギリギリの日々を 走るより
5センチの余裕を 心に持っていたい

坂道を下れば 頬を撫でる春風
すれ違う人の 足取りも少し緩い
ゆとりを持つことの 本当の意味を
ペダルを回す 足の軽さが教えてる

効率だけじゃ 見落としてしまう
道端に咲いた 名もなき花の色
ゆとりは ただのあき時間じゃない
自分を取り戻す ための余白

ゆったり漕ぎ出す この快適さ
移動の風が 心を洗っていく
締め切りのない 自由な軌道
「急がないこと」が 今一番の贅沢
ギリギリの時間を 目指すより
たっぷりの余裕を 鞄に詰め込んで

春のキザシ 揺れる影 la la la…
ペダルは止まり 光が踊る
今日は このまま 遠回りしよう

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