Monochrome Warmth – Lyrics –

作詞/作曲/編曲: Roasted Dice Studio

配信日: 2026年2月17日

地下鉄のホーム 肩をすぼめて
スマホの中 誰かの正義をなぞる
本物の天才は きっとどこか
名前も出さず 静かにコーヒーをいれてる
「隠れているのが粋」なんて
少し強がりな 僕らの言い訳だね

時計の針は 明日を急かすけど
僕らは重い腰を 上げられずにいる
あぁ、人間はなまけ者
でも、その隙間から 夢が漏れ出すこともある

冷たい風が ビルの隙間を吹き抜けて
人間は冷たいって 誰かが呟いた
だけど、すれ違う見知らぬ誰かが
そっと落とし物を 拾い上げる
そんな風に 人間は優しい
矛盾したメロディを 抱えて生きている

コンビニの灯り 青白い光
マニュアル通りの「お疲れ様です」
その奥にある ささやかな疲労
それを愛おしいと 思えたなら
この夜も 悪くないかもしれない

計算違いの雨に 傘を貸すような
器用じゃない 僕らの不器用な愛
冷たさと暖かさ 交互に繰り返す
Jazzyなリズムに 心を預けて

冷たい街で 孤独を奏でるけれど
人間は冷たいだけじゃ きっと終われない
帰り道 窓から漏れるオレンジの灯
誰かが誰かを 待っている
やっぱり 人間は優しい
そんな確信を 鍵盤に叩きつける

天才は隠れてる 僕らはここで笑ってる
なまけ者のまま 明日に期待して
おやすみ、愛すべき 不完全な僕ら

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