最近、Netflixで話題のドラマ『さよならのつづき』を観ました。このドラマは、コーヒーが重要な役割を果たしている物語で、特に最後のエピソードが印象的でした。
ドラマのクライマックスで登場したコーヒーデカンタを見た瞬間、「あれ、自分も同じようなの持っていたはず！」とふと思い出しました。そこで、早速キッチンの奥にしまい込んでいたHarioのコーヒーデカンタを取り出して、久しぶりにコーヒーを淹れてみることにしました。
このHarioのデカンタは、シンプルで使いやすいデザインが魅力です。持ちやすいサイズ感と程よい重さが手に馴染み、コーヒーを淹れるたびに心が安らぎます。実際に久々に使ってみて、その使い勝手の良さを改めて実感しました。
ドラマのシーンとリンクして、いつもより一層味わい深いコーヒーを楽しむことができました。時にはこうして、自分の日常の中にも小さな幸せを見つけることが大切だなと感じました。
さらに、コーヒーデカンタを使ってコーヒーをドリップする様子を撮影し、そのビデオ用に曲も作ってみました。視覚と音楽の融合が、コーヒータイムを一層特別なものにしてくれました。
休日のブランチにぴったりのBGMとして、「Roasted Dice Studio」による楽曲『休日のブランチ』を使用しました。楽曲はこちらから視聴できます。
